防火手袋を長くお使いいただくために
「乾式で煤落とし → 優しく手洗い → 陰干し」が基本となります
防火手袋を長くお使いいただくために
「乾式で煤落とし → 優しく手洗い → 陰干し」が基本となります
屋外で軽く叩くか、柔らかいブラシで汚れを払います
水温は30℃以下のぬるま湯で中性洗剤を少量入れ、手袋を浸して手洗いでやさしく押し洗いをします(もむ・こする・ねじる等の洗い方は手袋が早く劣化してしまう為、避けてください)
水を替えて2~3回、十分にすすぎを行ってください(洗剤残りは耐熱性能低下の原因となります)
タオルで包んで押し、水分を吸い取ります(絞らないでください)
必ず風通しの良い日陰で完全乾燥をお願いします
高温干し(直射日光・乾燥機・ヒーター・アイロン等)は劣化の原因となります
乾いたら皮革部分に専用クリームなどをごく薄くなじませて保湿(任意)
塗りすぎないようにご注意ください
手袋の性能維持を保つために下記のご使用はお控えください
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